雑記(先週のいろいろ詰め、あと母)

暑かったり寒かったりで寝るときの服装に困る。
とりあえず長袖長ズボンのパジャマで冷房1時間タイマーがよさそう。


土日の睡眠が悪くて(自業自得)かつ母の体調がずっと良くなくて、しかも仕事はつらくての三重苦でしぬほど萎えてたが、こないだの月曜はApplemusicから流れてきた宇多田ヒカルのBADモードに涙が出そうになった。歌に救われるってほんとうだな。駅の長い通路をひたすら歩く中で泣いてたら単なる不審者なので必死に耐えた。


母の体調が夏休みごろから思わしくない。
姉のコロナの頃から崩し始め、治ったかと思えば熱がぶり返す。いっときは39℃台まで出た。かれこれ4週ほどになる。コロナは陰性、検査も特には引っかからず原因がわからない。
母の体調が悪いと家の中はどんよりとしてしまう。母のいろんなことを犠牲に日常は回っていて、ついに蓄積されたものが吹き出したのかと思った。
もしも死んでしまったら、などと悪い想像が頭をかけめぐる。オーバーかもしれない。だけどもうそういう年齢に入ってきたのだと、しみじみと、あるいは諦観のような気持ちになった。
今日はかなり体調もよくなったそうだ。よかった。だけど、この心配はきっとずっと終わらないだろう。


↑ということを書いていたけどすっかり治った。また肩の痛みが少しぶり返したようだけど。よかった…。
自分でいろいろできるように、がんばりたい。


因縁の派遣さんとこの間チャットをした。私が内線を取ってあげただけなのだけど。
いつもありがとうございます、いやいや私こそありがとね。ていうかわざわざ文章打たなくてもいいねマークでいいよ…から始まり、会話が終わらずだるいな…と思っていたら、飲みに誘われた。急展開。
派遣さんというのは、私に横恋慕の濡れ衣を着せたあげくトイレで勝手に泣いたあの女だ。横恋慕ってそもそもあなたたち付き合ってないけど。
トイレで泣いといてようそんなええ顔するな、という冷めた目線の私だったが、大人の部分を絞り出して、楽しみと返信した。
向こうはどう思ってるかしらないけど、過去にあんなことがあって尚人の懐に潜り込もうとしてくるので、私よりよっぽど大人かもしれない。